映画
「恋とニュースのつくり方」の心理分析です。
「恋愛映画?」と思い込んでいたものの、ばりばりキャリアなお話でした。
自営業や企画業の方には、参考になりそうです。
世間で求められていることは案外、完璧なモノではなく。共感できつつ、軽くて、楽しく、イケてるカンジ。
テレビの制作ウーマンである主人公が、視聴率アップに奮闘。リアルで真面目、泥臭い内容です。
もしも「恋の参考に♪」するならば
「ハードワーカーなパートナーが、相手にしてくれない…」な場合に、まるでパートナーの日常をのぞいているかのような気分になれます。
ハードワーカーの頭の中は、仕事だらけ(汗)
登場人物には、
気難しい、分からず屋さんも登場します。
そんな人に対して、落ち込んでしまえば、
気難しい、分からず屋度がさらに加速。手ごわいのです(汗)
たとえ何を言われようが、ブレずに寄り添うのがポイント。
とはいえ、決して無理しないでください。超強敵です。笑